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概要 - ライセンス オプションとツール
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配置のベスト プラクティス
配置の準備
共有を作成する
ネットワーク共有を作成する
配置を作成する
スタンドアロン配置を作成する
Autodesk Account で配置を作成する
Autodesk Account で配置を修正する
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概要 - 高度な配置オプション
クラシック インストーラから配置を作成する
Autodesk デスクトップ アプリの設定を指定する
クラシック インストーラを使用して配置を修正する
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配置を準備する
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プロダクト キーを検索する
フィーチャ コード
オートデスク製品のカスケード シーケンス
管理者用インストール
配置のベスト プラクティス
ネットワーク配置を正常に作成するには、これらのヒントを使用してください。
遅延、エラー、ファイルの破損を回避するには
サーバではなく、管理用のワークステーションからネットワーク上の共有の場所に配置を作成します。 この方法では、インストーラの実行、メディアの読み取り、ファイルの書き込みに同じコンピュータを使用する必要はありません。サーバに配置を作成すると、配置を長引かせ、破損する可能性があります。
WAN または VPN を介して配置を作成しないでください。これらを介すると、通常は、速度が遅くなり、エラーが発生する可能性があります。
メディアからインストールする場合、最初にメディアの内容をハード ドライブにコピーします。 メディアは 2022 以前にリリースされた製品でのみ使用できます。
複数の配置を作成する場合は、配置イメージごとに個別のフォルダを作成します。 単一のフォルダに複数の配置を作成しないでください。
開始する前に、ウイルス対策ソフトウェアを無効にします。
その他の配置前のセットアップ
ワークステーションまたはサーバに管理イメージのための共有フォルダを作成します。共有名は、単純で短いものにします。共有名にスペースを含めないでください。また、共有フォルダをドライブの深い階層にネストしないでください。
Windows の配置は、FAT/FAT32/NTFS ファイル システムでのみ作成可能できます。DFS、NFS、AIX、LINUX/UNIX、ネットワーク接続ストレージ(NAS)デバイスのファイル システムなど、他のファイル システムのテストやサポートは行われません。
すべてのユーザに、配置が存在する(1)ネットワーク共有に対する完全な読み取りアクセス権と、(2)ネットワーク ログ パスに対する書き込みアクセス権があることを確認します。
できるだけドライブのルートの近くに管理イメージ フォルダを位置付けます(Windows では、パスの最大文字数は 256 文字です。)
マップされたドライブではなく、UNC (汎用命名規則)を使用します。例えば、 M:\folder ではなく \\server\share\folder を使用します。すべてのコンピュータが同じマッピング ドライブ文字を使用するわけではありません。 UNC パスを使用すると、後で問題が発生するのを防ぐことができます。
使用する配置の種類(ユーザ、ネットワーク、スタンドアロン)を確認します。正しいことを確認せずに既定の種類を受け入れないでください。
配置の作成後
配置を修正するには、配置を作成した場所に応じて「
クラシック インストーラで配置を修正する
」または「
Autodesk Account で配置を修正する
」を参照してください。
サーバの間で配置を移動しなでください。配置を移動しなければならない場合、修正して配置の構造に新しい場所を挿入します。
他のユーザにインストールする前に、1 台のワークステーションのみにインストールして配置をテストします。
関連項目:
配置の準備を行う
Autodesk Account から配置を作成する
クラシック インストーラから配置を作成する
Autodesk Account で配置を修正する
クラシック インストーラを使用して配置を修正する