2022 より前のほとんどの製品リリースには配置の作成に使用するインストーラ(クラシック インストーラ)が用意されています。2022 製品については、「Autodesk Account から配置を作成する」を参照してください。
注: 2022 より前の製品リリースの中にも、Autodesk Account での配置をサポートしているものがあります。
- 3ds Max 2021
- Maya 2020
- Maya LT 2020
- Revit 2021.1
- VRED 2021
管理者用インストール
2022 より前のほとんどの製品リリースには配置の作成に使用するインストーラ(クラシック インストーラ)が用意されています。2022 製品については、「Autodesk Account から配置を作成する」を参照してください。
注: 2022 より前の製品リリースの中にも、Autodesk Account での配置をサポートしているものがあります。
オートデスク ソフトウェア使用許諾契約を確認して同意すると、製品およびライセンス情報を入力できるようになります。
配置を作成するときに、インストールする製品の既定の設定を受け入れることも、設定を環境設定してカスタム配置を作成することもできます。環境設定は、インストールされる製品のすべてのインスタンスに適用されます。配置を作成した後は、配置を修正しない限り、これらの設定を変更することはできません。
注: 各製品の環境設定のオプションを理解するには、製品のヘルプに記載されている製品のインストールの補足情報を参照してください。それらの補足情報を確認し、配置で各製品に対する正しい設定を決定してください。
配置をワークステーションにインストールするには、提供されたバッチ ファイルを使用して手動でインストールを実行するか、Microsoft Configuration Manager などのツールを使用します(Microsoft Web サイトの Microsoft Endpoint Configuration Manager のドキュメントを参照)。
製品をワークステーションに配布する前に、テスト ワークステーションで配置を実行して、すべてが正しく動作することを確認します。