以下で定義されていない用語は、一般規約に定められている意味を有します。この特約は、随時更新されることがあります。更新の通知は、このページの冒頭にある「発効日 / 更新」のリンク先に掲載されます。
以下の製品については、それぞれに適用される固有のサービス利用規約があります。
お客様が Autodesk BIM 360 Glueサービスのサブスクリプションを購入している場合、サブスクリプション期間中、お客様は、当該サービスの使用許諾対象ユーザに対し、当該サービスと同時に使うことを目的として、オートデスクがお客様に提供する Autodesk Navisworks Manage ソフトウェアおよびAutodesk Point Layout ソフトウェアをインストールし、これらにアクセスする権利を付与することができます。使用許諾対象ユーザは、複数のコンピュータにこれらの本製品をインストールすること、および/または、複数のコンピュータから本製品にアクセスすることができます。ただし、当該使用許諾対象ユーザが、任意の時点でアクセスおよび/または使用することができるのは、それぞれの本製品につき1つのコピーのみです。
お客様が使用許諾対象ユーザにアクセスを許可することができる Autodesk Navisworks Manage ソフトウェアおよび Autodesk Point Layout ソフトウェアのシングル ユーザ ライセンスの数は、お客様に付与された Autodesk BIM 360 Services ユーザ パックに応じて、以下のように制限されます。
ユーザ パック |
Autodesk Navisworks Manage ソフトウェアおよび Autodesk Point Layout ソフトウェアのライセンス数 |
||
1 ユーザ パック |
0 |
||
10 ユーザ パック |
0 |
||
25 ユーザ パック |
5 ライセンスまで |
||
100 ユーザ パック |
20 ライセンスまで |
||
500 ユーザ パック |
50 ライセンスまで |
||
1000 ユーザ パック |
100 ライセンスまで |
||
大企業向け 8000 ユーザ パック |
800 ライセンスまで |
Autodesk BIM 360 Ops サービスへの建造物をベースとしたアクセス(以下「建造物ベースサービス」といいます)により、お客様とお客様の使用許諾対象ユーザは、1 棟の建造物に関する当該サービスについて、お客様のサブスクリプション期間中、建造物ベースサービスにアクセスすること、および/または、これを使用することができます。お客様の建造物ベースサービスのレベルについて別段の定めがない限り、お客様は、1 棟の建造物につき、当該サービスに関するお客様のサブスクリプション期間中、建造物ベースサービスにおいて数の制限なく*チケットを作成しこれにアクセスすること、これらのチケットを Airtable ベースに書き出し、屋内マップを使用することが可能となります。本段落において「建造物」とは、(i)建造物ベース製品においてお客様が指定し、(ii)お客様がその進行中の業務を管理している、特定の施設、基盤、構造物またはその他のエリアをいいます。また「チケット」とは、本サービスにおいてお客様が作成する単一の割り当て可能なイベントをいいます。
*合理的な技術的制限を受けることがあります。
お客様のチケットを Airtable ベースに書き出す決定をすることにより、お客様は、お客様によるアクセスと使用について定める Airtable の利用条件に従うことになることを理解し、これに同意することとなります。オートデスクは、お客様による Airtable の使用、お客様と Airtable 間で送受信されるデータ、ならびにAirtableがそのサービス上もしくはかかるサービスを通じてお客様に提供するかお客様から収集する可能性のある情報、レポート、成果およびその他の資料について一切の責任を負わず、またいかなる表明も保証もしません。
Fusion 360 Manageへのアクセスは、以下の制限のもと、第三者である使用許諾対象ユーザ(人数制限はありません*)が利用できます。
*合理的な技術的制限を受けることがあります。
お客様は、Autodesk Live Map Dataにアクセスまたはこれを使用することにより、その中で言及されている、以下に記す追加的な第三者の利用規約およびプライバシーポリシーを確認のうえ、これらに従うことについて、同意したこととなります。
オートデスクは、これらの第三者サービス、ならびにこれらのサービス上で第三者がお客様に提供する、またはこれらのサービスを通じて第三者がお客様から収集する、データ、情報、レポート、成果およびその他の資料について一切の責任を負わず、またいかなる表明も保証もしません。
お客様がApple App Storeで提供される製品をダウンロードした場合、またはAppleブランドで提供される製品にアクセスした場合、お客様による当該製品のご利用に対しては、Apple App Store追加規約が適用されます。
製品が、オートデスクによるコンポジット、グレーディング、編集、もしくはフィニッシングの(またはこれらの複数の)ツール(Autodesk Flame Premium、Autodesk Flame、Autodesk Flame Assist、Autodesk Flare、Autodesk Lustre、またはAutodesk Backdraft Conformを含みますが、これらに限定されません)(以下、総称して「クリエイティブ フィニッシング ツール」といいます)である場合、Autodesk Wiretap APIに関しては、以下の追加条件が適用されます。すなわち、お客様は、クリエイティブ フィニッシング ツールのコピーがコンピュータにインストールされていなくても、そのコンピュータに当該Wiretap APIをインストールしてアクセスすることができ、また、当該 Wiretap API の使用は、お客様によるクリエイティブ フィニッシング ツールの使用のみに関連している必要はありません。
オートデスクのダウンロード技術は、Akamai NetSession Interface を使用する場合があり、これは、お客様のアップロード帯域幅およびコンピュータ リソースの限られた量を利用して、ピアリングされたネットワークにお客様を接続し、ウェブコンテンツ配信の速度および信頼性を向上させる場合があります。Akamai NetSession Interface はセキュアなクライアントサイドのネットワーキング技術であり、お客様のコンピュータのパワーを活用して、Akamai ネットワークで利用可能なソフトウェアおよびメディアを配信します。Akamai NetSession Interface は、他の Akamai NetSession Interface、および多数のAkamai エッジサーバーと共に動作してネットワークサービスとして実行されることで、お客様のコンピュータの限られたリソースを活用します。詳細については、Akamai NetSession Interface をご覧ください。本規約に同意し、オートデスクのダウンロード技術を使用することで、お客様は、Akamai NetSession Interface について定める Akamai ライセンス契約に同意したことになります。
教育機関向けライセンスおよびサブスクリプションには、標準サブスクリプションの特典はありません。教育機関向け製品に適用される追加条件については、教育機関向け規約をご覧ください。
発効日:2019年6月14日
PlanGrid, Inc.は 2018 年 12 月 19 日にオートデスクに買収され、現在はオートデスクの完全子会社として運営されています。PlanGrid製品がオートデスクの製品に完全に統合されるまでは、以下のとおりとします。
PlanGrid のプライバシー ステートメント は、お客様の個人情報、およびお客様に関連する個人情報を PlanGrid が収集、利用、保管および処理する方法について定めるものです。
お客様の PlanGird アカウントが不正使用されている疑いがある場合は、 support@plangrid.com までお問い合わせください。
PlanGrid の製品は、https://app.plangrid.com/en/login でアクセスすることができます。
PlanGrid のサブスクリプション サポートを利用する場合は support@plangrid.com までお問い合わせください。
お客様のPlanGrid のサブスクリプションの自動更新をキャンセルしたい場合は renewal@plangrid.com までお問い合わせください。
PlanGrid の製品にアクセスし、これを使用するために、お客様は、有効なメールアドレスおよびその他の必要な情報を提供した上で、PlanGrid のアカウント登録をしなければなりません。お客様は、ご自身が所有または管理する最大 3 台のモバイルデバイスに、お客様の PlanGrid 製品用のモ バイルアプリケーションをインストールして使用することができます。
お客様が PlanGrid 製品のサブスクリプションを購入(または無料トライアルにサインアップ)した場合、お客様のアカウントはお客様が所有し管理することになります。
お客様の PlanGrid製品のサブスクリプションが、第三者(例えば、お客様の雇用主、またはサービス許諾を通じて当該 PlanGrid 製品をお客様に提供することを希望する他の第三者)によって購入された場合、当該第三者がアカウントの所有者および管理者となります。当該第三者は、(i)いつでも、理由の有無や内容にかかわらず、アカウントを廃止し、またはお客様による当該アカウントへのアクセスを終了させることができますが、(ii)当該アカウントに関連するお客様のコンテンツの管理は継続して行います。
お客様による PlanGrid またはオートデスクとのやり取りの中に存在するアイデア、コンセプト、ノウハウ、または手法、およびお客様のアカウント内の使用データおよびその他の情報に関して、お客様は、PlanGrid およびオートデスクが、自社の製品を開発および改善する目的で、全世界で、取消不能、無期限、かつロイヤリティ不要な形で当該情報をすべて使用することに同意するものとします。ただし、かかる使用に当たっては、データ主体を特定できないような方法で当該情報が処理されること、および特定のデータ主体に帰属しないように当該情報が集計されるか、一般化されていることを条件とします。
お客様が Autodesk Assemble サービスのサブスクリプションを購入している場合、サブスクリプション期間中、お客様は当サービスの使用許諾対象ユーザに対し、オートデスクがお客様に提供する Autodesk Assemble ソフトウェアへのアクセス権を付与することができます。お客様がアクセス権を付与することのできる使用許諾対象ユーザは、お客様が購入済の Autodesk Assembleサービス製品に応じ、以下のとおり制限されます。
Assemble サービス 製品 |
使用許諾内容 |
Assemble Project 製品 |
お客様、およびお客様の使用許諾対象ユーザ(人数制限はありません)が、購入した該当数の「プロジェクト」について、サブスクリプション期間中、Assembleサービスにアクセスすることおよび/またはこれを使用することが可能です。「プロジェクト」とは、単一の場所における 8 棟以下の別個の建造物をいいます。 |
Assemble Office 製品 |
お客様、およびお客様の使用許諾対象ユーザ(人数制限はありません)が、購入が行われた実際の住所の半径 100 マイル内のプロジェクトについて、サブスクリプション期間中、Assembleサービスにアクセスすることおよび/またはこれを使用することが可能です。 |
Assemble Region 製品 |
お客様および、お客様の使用許諾対象ユーザ(人数制限はありません)が、購入が行われた実際の住所の半径 750 マイル内のプロジェクトについて、サブスクリプション期間中、Assembleサービス にアクセスおよび/またはこれを使用することが可能です。 |
お持ちのライセンスがAutodesk MayaまたはAutodesk Media & Entertainment Collectionの場合、以下の権利が付与されます。
1. お客様は一般条件の第11.2条に基づいて、ご自身のAutodesk Mayaのご使用に関連して、Maya 向けのBifrost拡張機能(「Bifrost」といいます)のインストールおよびアクセスができます。
2. お持ちのライセンスがAutodesk Mayaの場合、Bifrostエンジンをバックグラウンド処理に使用する権利が使用許諾対象ユーザ毎にご利用の製品に応じて以下の通り付与されます。
ご利用の製品 |
使用許諾対象ユーザ1名につきBifrostエンジンを使用できるマシン数 |
スタンドアロンのAutodesk Mayaのシングルユーザサブスクリプション、マルチユーザサブスクリプションまたは保守付きの永久ライセンス |
3台まで |
3. お持ちのライセンスがAutodesk Media & Entertainment Collectionの場合、Bifrostエンジンをバックグラウンド処理に使用する権利が使用許諾対象ユーザ毎にご利用の製品に応じて以下の通り付与されます。
ご利用の製品 |
許可ユーザ1名につきBifrostエンジンを使用できるマシン数 |
Autodesk Media & Entertainment Collectionのシングルユーザ サブスクリプション、マルチユーザ サブスクリプションまたは保守付き永久ライセンス |
15台まで |
ご利用の製品が Autodesk Media & Entertainment Collection のシングルユーザ サブスクリプションの場合、お客様にはシングルユーザ Arnold サブスクリプションの権利が付与され、Arnold ソフトウェアのインスタンスを最大 5 つまで別々のマシンにインストールして同時に使用することができます。なお、ご利用の製品が Autodesk Media & Entertainment Collection のマルチユーザ サブスクリプションの場合、お客様にはライセンス ファイルに埋め込まれた 5 つのマルチユーザ Arnold サブスクリプションの権利が付与されます。
発効日:2020年2月12日
BuildingConnected, Inc. (「BuildingConnected」といいます)は2019年1月23日にオートデスクに買収され、現在はオートデスクの完全子会社として運営されています。
BuildingConnected 製品がオートデスク製品に完全に統合されるまで、以下のとおりとします。
BuildingConnected のプライバシー ステートメントは BuildingConnected 製品に適用され、お客様の個人情報、またはお客様に関連する個人情報を BuildingConnected が収集、利用、保管および処理する方法について定めます。
お客様の BuildingConnected アカウントが不正使用されている疑いがある場合は、support@buildingconnected.com までお問い合わせください。
BuildingConnected 製品は https://app.buildingconnected.com/login?retUrl=%2F でアクセスすることができます。
BuildingConnected のサブスクリプション サポートを利用する場合は support@buildingconnected.com まで問い合わせください。
お客様の BuildingConnected サブスクリプションの自動更新をキャンセルしたい場合は、お客様の最新のサブスクリプション期間が満了する 30 日前までに BuildingConnected support@buildingconnected.com にお問い合わせください。
BuildingConnected 製品にアクセスし、これを使用するために、お客様は、有効なメールアドレスおよびその他の必要な情報を提供した上で、BuildingConnected のアカウント登録をしなければなりません。
お客様が BuildingConnected 製品を使用することに関連して、資料および情報(お客様またはお客様の現在もしくは将来の事業パートナーの連絡先、プロジェクト情報、入札情報、財務情報、ならびに業績および安全性に関する情報を含みます)を提出すべき場合があります。お客様が作成し、提出しまたはBuildingConnected 製品アップロードしたすべての資料または情報は、一般条件におけるお客様のコンテンツに該当するものとします。お客様は、BuildingConnected 製品を介して他の方と共有するお客様のコンテンツに含まれるあらゆるエラーまたは不正確な情報をすみやかに訂正する責任を負います。
これらの製品の他のユーザが、類似する資料および情報(お客様に関する情報を含みます)を提出する場合があり、製品を介してこのような資料および情報がお客様と共有された場合、当該資料および情報は、一般条件における第三者製資料/サービスに該当するものとします。
Google マップは、BuildingConnected 製品が使用する第三者製資料/サービスの 1 つです。BuildingConnected 製品を介してお客様が Google マップを使用する場合、その時点で最新の Google マップ/Google Earth 追加サービス利用規約(https://maps.google.com/help/terms_maps.html)および Google プライバシーポリシー(https://www.google.com/policies/privacy/)が適用されます。
BuildingConnected はお客様のコンテンツについて特定のデータ解析またはその他の分析を行うことがあり、当該データ解析または分析の結果を集約し、匿名化した上で第三者または一般の方々に開示することがあります。ただし、BuildingConnected は、BuildingConnected製品の一部としてお客様に開示する場合またはお客様の同意を得た場合を除き、お客様のコンテンツの詳細な情報を開示しないものとします。
BuildingConnected 製品にお客様のコンテンツを送信したことで、お客様は、個人データ(お客様がご自身のため、業務のため、または現在もしくは将来のビジネス パートナーを含む第三者のために作成したプロファイルなど)を含んでいる特定のお客様のコンテンツを、BuildingConnected 製品の他の登録ユーザと共有し、当該登録ユーザに開示する意思があることを確認したことになります。詳細については、BuildingConnected のプライバシーステートメントを参照してください。
欧州経済領域内、英国またはスイスに由来する個人データをお客様が BuildingConnected に移転する場合、お客様は、BuildingConnectedが処理者として処理する個人データに関して、欧州委員会決定(2010/87/EU)に定める「管理者・処理者間の標準契約条項 2010」(以下「C2P SCC」といいます)または上記の法域における適用法に基づいて以後承認される可能性があり、C2P SCC に優先する標準契約条項を締結することに同意します。C2P SCC を要求する場合、BuildingConnected のデータ処理補遺について support@buildingconnected.comまでお問い合わせください。
発効日:2020 年 8 月 17 日
お客様が Shotgun 製品のサブスクリプションを購入している場合、以下の条件が適用されます。
1. 使用許諾対象ユーザ:Shotgun 製品の使用許諾対象ユーザとは、お客様が製品で「有効」にしたステータスを持つユーザを意味し、そのユーザが任意の期間に Shotgun 販売物を使用したか否かを問いません。「有効なユーザ」という場合、本書で使用許諾対象ユーザについて定めた定義と同じ意味を持ちます。
2. 複数サイトのアクセス:ご利用の製品または製品IDで明示的に規定されている場合を除き、各サイトは独立しているとみなされ、使用許諾対象ユーザの総数は、使用状況の追跡および請求の目的上、各サイトの使用許諾対象ユーザの合計数となります。お客様は、ユーザの重複にかかわらず、複数のサイトにわたる使用許諾対象ユーザすべてについて料金を支払うものとします。本条の目的上、「サイト」とは、お客様が Shotgun Web サービスのお客様専用本番運用インスタンスにアクセスして利用することができる、ShotgunのURLまたはウェブサイトを意味します。
3. 検証:オートデスクは、利用規約第21.5条に基づき、お客様による Shotgun の利用状況を調査できるものとします。使用許諾対象ユーザ数よりも多くのユーザがShotgunを使用していたことをオートデスクがお客様に通知した場合、お客様は15営業日以内にオートデスクと使用状況を確認し、確認後15暦日以内に、お客様は当該使用許諾対象外のユーザを取り消すか、オートデスクもしくはそのリセラーに対して発注書もしくは署名入り見積書を発行の上、使用許諾対象ユーザ数を超えるユーザ数に相当する追加ユーザ分を購入するものとします。
4. 追加の特典:お客様が Shotgun Web サービスのサブスクリプションを購入している場合、そのサブスクリプションの期間中、お客様は、Shotgunで認証された RV ソフトウェア(「RV ソフトウェア」といいます)にアクセスする権利を使用許諾対象ユーザに付与することができます。RVソフトウェアは、お客様の Shotgun Web サービスに関連して使用するためにオートデスクがお客様に提供するものです。お客様が権利を有するRVソフトウェア ライセンスの最大数は、お客様の Shotgun 使用許諾対象ユーザの合計数を超えることはできません。
発効日:2020 年 8 月 1 日
以下の特典規約は、Maya および 3ds Max Batch に対するホスト ライセンス権の特典に対して追加的に適用されます。これらの権利は Autodeskサブスクリプションをご利用のお客様にのみ適用されます。
1. 定義
以下の用語は、次に示す意味を有するものとします。本特典規約において使用する用語のうち、本特典規約で特に定義されていない用語については、該当する対象ソフトウェアのオートデスク使用許諾およびサービス契約またはお客様のサブスクリプション契約のうち該当する方に定める意味を有するものとします。
「Batch」: とは、任意のコマンド行またはヘッドレス(非 UI)操作であって、Autodesk® Maya または Autodesk® 3ds Max のうち該当する方のライセンスとともにインストールされる補足機能としてお客様に提供されるものを意味し、これは、お客様がリモート バッチ処理を実行できるようにすることを意図したものです。明瞭にするために確認すると、Batch の機能は該当するサブスクリプション契約で定義された対象ソフトウェアと見なされます。
2. ホスト ライセンス権
2.1 お客様による対象ソフトウェアのインストールおよびアクセスに適用される、該当するオートデスク使用許諾およびサービス契約に記載されたいかなる規定(第2.1.1条(ライセンス付与の否定、不正操作)を含みますがこれに限定されません)にかかわらず、お客様のサブスクリプション契約の期間中、以下のライセンス タイプのうち該当するものが適用されるものとします。
マルチユーザ サブスクリプション契約者:
ホスト マルチユーザ ライセンス。ライセンス取得者は、許可された台数(Autodesk License Managerが存在する場合は、これによって設定された限度まで)のコンピュータにおいて、該当するライセンス ID で指定されたライセンス資料の特定のリリースをインストールできます。また、ライセンス取得者は、その従業員のみに対しかかるコンピュータを使用させ、インターネットまたはその他の非ローカル ネットワーク上の複数のコンピュータからネットワークベースで Batch の機能を実行できます。ただし、リモート バッチ処理を実行するためのライセンス取得者の内部的な業務ニーズに限ります。ホスト マルチユーザ ライセンスは、本契約で指定されている場合を除き、制限された期間のみ利用可能です。
シングルユーザ サブスクリプション契約者:
ホスト シングルユーザ ライセンス。ライセンス取得者は、以下のすべての条件が満たされることを条件に、1 台のコンピュータに対し、スタンドアロン ベースで、該当するライセンス ID で指定されたライセンス資料の特定のリリースの単一コピーをインストールするとともに、リモート バッチ処理を実行するためのライセンス取得者の内部的な業務ニーズのみに限定して、ライセンス取得者の従業員だけが、インターネットまたはその他の非ローカル ネットワーク上のもう 1 台のコンピュータに追加でインストールされた Batch 機能をネットワーク ベースで実行できます。その条件とは、(i)当該追加コピーがプライマリ コピーを持つ個人によってのみアクセスされ、(ii)かかる個人がライセンス取得者(ライセンス取得者が個人の場合)であるかライセンス取得者の従業員であり、(iii)かかる個人が追加コピーにアクセスする目的が、通常の作業場所から離れている間にライセンス取得者の内部的な業務ニーズを実行することに限定されること、および(iv)プライマリ コピーと追加コピーが同時にはアクセスされないこと、です。ホスト シングルユーザ ライセンスは、本契約で別に指定されている場合を除き、制限された期間のみ利用可能です。
2.2 ホスト マルチユーザの各ライセンスまたはホスト シングルユーザの各ライセンスであって、お客様がマルチユーザ サブスクリプションまたはシングルユーザ サブスクリプションの一環としてインストールまたはアクセスする資格のあるものについて、お客様またはお客様の使用許諾対象ユーザは最大 10 台のコンピュータ上で Batch 機能を同時に実行できます。以下は、あくまでも例として示すものです。
▪ Maya または 3ds Max のマルチユーザ 10 ライセンス = Batch のホスト ラインセンス権 100 件
▪ Maya または 3ds Max のシングルユーザ 10 ライセンス = Batch のホスト ライセンス権 100 件
これらの追加的な実行権限は累積的です。すなわち、サブスクリプションの下でマルチユーザ 5 ライセンスまたはシングルユーザ 5 ライセンスを有する場合には、50 台のネットワーク コンピュータで同時に Batch の機能を実行できることを意味します。Token Flex ライセンスをインストールしているお客様は、コンピュータの台数に制限なく Batch を実行できます。
2.3 お客様は、利用可能なリモート追跡メカニズムを有効化し、かかるリモート追跡メカニズムを無効にしないこと、およびかかるリモート追跡メカニズムによって生成されたすべての記録を保持することに同意するものとします。
2.4 お客様は、ホスト ベースでの Batch のインストールおよびアクセスに対してオートデスクが随時規定するプロセスおよびポリシー(存在する場合)を遵守する必要があります。
2.5 本規約で特に指定されている場合を除き、Batch のインストールおよび Batch へのアクセスは、お客様の Maya または 3ds Max ライセンスのうち該当する方に適用されるオートデスク使用許諾およびサービス契約の規定(本第2条で修正されたもの)に従うものとします。
2.6 お客様は、ホスト ベースでの Batch のお客様のインストールおよびアクセスに対するサポートを提供する義務をオートデスクが負わないことをここに承知し、同意するものとします。
2.7 サブスクリプション契約の有効期限が切れたか、終了した場合、本第2条に基づくお客様の権利は終了するものとし、Batch に関するお客様の権利は、かかるソフトウェアのインストールおよびアクセスに適用されるオートデスク使用許諾およびサービス契約の規約によって決定されるものとします。
発効日:2020 年 8 月 1 日
以下の特典規約は、マルチユーザ サブスクリプション契約者およびシングルユーザ サブスクリプション契約者のみを対象とした、Maya Batch に対するお客様のリモート利用権の特典に対して追加的に適用されます。
1. 定義
以下の用語は、次に示す意味を有するものとします。本特典規約において使用する用語のうち、本特典規約で特に定義されていない用語については、該当する対象ソフトウェアのオートデスク使用許諾およびサービス契約またはお客様のサブスクリプション契約のうち該当する方に定める意味を有するものとします。
「Maya Batch」: とは、任意のコマンド行またはヘッドレス(非 UI)操作であって、Autodesk® Maya ライセンスとともにインストールされた補足機能としてお客様に提供されるもの意味し、お客様がリモート バッチ処理を実行できるようにするためのものです。明瞭にするために確認すると、Maya Batch の機能はお客様の保守プラン契約またはお客様のサブスクリプション契約のうち該当する方に定義される対象ソフトウェアと見なされます。
「リモート内部型」: とは、コンピューティング環境を通じて、該当する資料をインストールもしくはアクセスすること、またはインストールもしくはアクセスを許可することであって、そのコンピューティング環境にはファイルサーバーとして機能する1台のコンピュータがあり、これによって、あらゆる種類の接続方法(インターネット経由またはその他の非ローカルネットワークを含みます)により当該コンピュータにインストールされたライセンス対象物を他のコンピュータにアップロードおよびインストールし、かかる他のコンピュータから操作、閲覧またはその他の方法でアクセスすることが可能になっているものをいいます。ただし、すべてのコンピュータがお客様自身の事業所内に設置されていることを条件とします。疑義を回避するために確認すると、この定義には、パブリック クラウド コンピューティング環境、およびプライベート/ハイブリッド クラウド コンピューティング環境であってその環境で使用されるコンピュータがお客様自身の事業所に置かれていないものは含まれません。
2. リモート利用権
2.1 お客様による対象ソフトウェアのインストールおよびアクセスに適用される該当するオートデスク使用許諾およびサービス契約に含まれる条項(第 2.1.1 条(ライセンス付与の否定、許可されていない行為)を含みますがこれに限定されません)にかかわらず、お客様およびお客様の使用許諾対象ユーザは、お客様のマルチユーザ サブスクリプションまたはシングル ユーザ サブスクリプションの契約期間中、次の条件が満たされていることを条件に、サーバ コンピュータに Maya をインストールし、これとは別のコンピュータ上でリモート内部型として Maya バッチ機能にアクセスすることができます。
2.1.1 お客様は、お客様が所有またはリースし、かつ直接に、または直接のネットワーク接続を介して制御しているコンピュータに Maya をインストールし、複数のコンピュータからリモート内部型として Maya Batch 機能にアクセスすることを、お客様の役職員のみに許可することができます。ただしこの場合、リモート バッチ処理を実行するお客様の内部業務上のニーズに基づいてのみ行い、また、同時に使用する使用許諾対象ユーザの最大数が、許可数または Autodesk License Manager ツール(存在する場合)によって課されるその他の制限数を超えないことが条件となります。
2.1.2 マルチユーザ サブスクリプションまたはシングルユーザ サブスクリプションに基づくお客様のネットワーク ライセンスの一部としてお客様がインストールまたはアクセスできる Maya のライセンスごとに、お客様またはお客様の使用許諾対象ユーザは、リモート内部型で 10 台までのコンピュータで Maya Batch の機能にアクセスできます。以下は、あくまでも例として示すものです。
これらの追加的なアクセス権は累積的です。すなわち、お客様のネットワーク ライセンスの下で Maya 5 ライセンスを有する場合には、リモート内部型でお客様の最大 50 台のコンピュータ上で Maya Batch 機能にアクセスできることになります。
2.1.3 お客様は、利用可能なリモート追跡メカニズムを有効化し、かかるリモート追跡メカニズムを無効にしないこと、およびかかるリモート追跡メカニズムによって生成されたすべての記録を保持することに同意するものとします。
2.1.4 お客様は、リモート内部型での Maya Batch のインストールおよびアクセスに対してオートデスクによって随時規定されたプロセスおよびポリシー(存在する場合)を遵守する必要があります。
2.2 本規約で特に指定されている場合を除き、Maya Batch のインストールおよび Maya Batch へのアクセスは、お客様のオートデスク Maya ライセンスに適用されるオートデスク使用許諾およびサービス契約の規定(本第2条で修正されたもの)に従うものとします。
2.3 オートデスクは、リモート内部型での Maya Batch のお客様のインストールおよびアクセスに対するサポートを提供する義務を負いませんが、お客様は、このことを認識し、同意するものとします。
2.4 お客様の保守プランまたはサブスクリプションのうち該当する方の有効期限が切れたか、終了した場合、本第2条に基づくお客様の権利は終了するものとし、Maya Batch に関する権利は、かかるソフトウェアのインストールおよびアクセスに適用されるオートデスク使用許諾およびサービス契約の規約によって決定されるものとします。
発効日:2021年2月7日
Pype, Inc.(「Pype」といいます)は2020年8月14日にオートデスクに買収され、現在はオートデスクの完全子会社として運営されています。
Pype 製品がオートデスク製品に完全に統合されるまで、以下のとおりとします。
Pypeのプライバシー ステートメントは Pype 製品に適用され、お客様の個人情報またはお客様に関連する個人情報を Pype が収集、利用、保管および処理する方法について定めます。
お客様の Pype アカウントが不正使用されている疑いがある場合は、support@pype.io までお問い合わせください。
Pype 製品は、以下でアクセスすることができます。
AutoSpecs: https://autospecs.pype.io/login
Closeout: https://closeout.pype.io/login
SmartPlans: https://smartplans.pype.io/login
Pype のサブスクリプション サポートは、support@pype.ioで受けることができます。
一般条件の「返品・返金を受ける権利」のセクション(第 2 条)は、Pype のサブスクリプションには適用されず、当該サブスクリプションは取消不可かつ返金不可です。
お客様の Pype サブスクリプションの自動更新をキャンセルしたい場合は、お客様の最新のサブスクリプション期間が満了する 30 日前までに Pype(support@pype.io)にお問い合わせください。
アカウント登録:
Pype 製品にアクセスし、これを使用するために、お客様は、有効なメールアドレスおよびその他の必要な情報を提供した上で、特定のPype製品についてアカウント登録をしなければなりません。
お客様のコンテンツ:
お客様が Pype 製品を使用することに関連して、お客様が資料および情報(お客様またはお客様の現在もしくは将来の事業パートナーの見切り販売情報、入札情報、財務情報、およびプロジェクト情報を含みます)を提出する場合があります。お客様が作成し、Pype 製品に送信またはアップロードしたすべての資料または情報は、一般条件におけるお客様のコンテンツに該当するものとします。
解析
一般条件で付与された権利に加えて、Pype とオートデスクは、お客様のコンテンツに対して一定のデータ解析またはその他の分析を行い、その結果得られたデータおよび知見を自社の内部目的のために利用し、お客様のコンテンツから得られた知見を集約し匿名化したうえで第三者または一般に開示することがあります。
発効日:2021年2月9日
デバイス制限
お客様は、お客様が所有または管理する最大3台のモバイルデバイスに、お客様の Autodesk Build 製品用のモバイルアプリケーションをインストールして使用することができます。
第三者によるサービス許諾
お客様の Autodesk Build 製品に対するサブスクリプションが、第三者(例えば、お客様の雇用主、またはサービス許諾を通じて当該 Autodesk Build 製品をお客様に提供することを希望する他の第三者)によって購入された場合、当該第三者がアカウントの所有者および管理者となります。当該第三者は、(i)いつでも、理由の有無や内容にかかわらず、アカウントを廃止し、またはお客様によるアカウントへのアクセスを終了させることができますが、(ii)当該アカウントに関連するお客様のコンテンツの管理は継続して行います。
不特定化されたデータの使用
お客様によるオートデスクとのやり取りの中に存在するアイデア、コンセプト、ノウハウ、または手法、およびお客様のアカウント内の使用データおよびその他の情報に関して、お客様は、オートデスクが、自社の製品を開発および改善する目的で、全世界で、取消不能、無期限、かつロイヤリティ不要な形で当該情報をすべて使用することに同意するものとします。ただし、かかる使用に当たっては、データ主体を特定できないような方法で当該情報が処理されていること、および特定のデータ主体に帰属しないように当該情報が集計されるか、一般化されていることを条件とします。
発効日 2021年5月5日
TradeTapp, Inc.(「TradeTapp」といいます)は、2019年1月23日にオートデスクに買収され、現在はオートデスクの完全子会社として運営されています。
TradeTappの製品がオートデスクの製品に完全に統合されるまでは、以下のとおりとします。
TradeTappのプライバシーステートメントは、TradeTapp製品に適用され、TradeTappによるお客様の個人情報またはお客様に関連する個人情報の収集、使用、保管および処理の方法を定めます。同ステートメントは、https://s3.amazonaws.com/www.tradetapp.com/pdf/tradetapp_privacypolicy.pdfで閲覧可能です。
お客様の TradeTapp アカウントの不正使用が疑われる場合には、support@tradetapp.com にご連絡ください。
TradeTappの製品は、https://app.tradetapp.com/#/users/login でアクセスできます。
TradeTappのサブスクリプション サポートは、support@tradetapp.com でご利用可能です。
一般規約の「返品、払い戻し」のセクション(第2条)は、解約および返金ができないTradeTappサブスクリプションには適用されません。
お客様のTradeTappサブスクリプションの自動更新をキャンセルしたい場合は、その時点でのサブスクリプションの期間が満了する30日前までに、TradeTapp(support@tradeTapp.com)にご連絡ください。
これらの製品の他のユーザが、類似する資料および情報(お客様に関する情報を含みます)をオートデスクに提出する場合があり、製品を介してこのような資料および情報がお客様と共有された場合、当該資料および情報は、一般規約における第三者の素材/サービスに該当するものとします。
TradeTapp はお客様のコンテンツについて特定のデータ解析またはその他の分析を行うことがあり、当該データ解析または分析の結果を集約し、匿名化した上で第三者または一般の方々に開示することがあります。ただし、TradeTappは、製品の一部としてお客様に開示する場合またはお客様の同意を得た場合を除き、お客様のコンテンツの詳細な情報を開示しないものとします。
TradeTapp製品にお客様のコンテンツを送信したことで、お客様は、個人データ(お客様がご自身のため、業務のため、または現在もしくは将来のビジネス パートナーを含む第三者のために作成したプロファイルなど)を含んでいる特定のお客様のコンテンツを、TradeTapp 製品の他の登録ユーザと共有し、当該登録ユーザに開示する意思があることを確認したことになります。詳細については、以下に掲載されているTradeTappのプライバシーステートメントを参照してください。
https://s3.amazonaws.com/www.tradetapp.com/pdf/tradetapp_privacypolicy.pdf.
発効日:2021年5月14日
Spacemaker AS(「Spacemaker」といいます)は、2020年11月23日にオートデスクによって買収され、現在はオートデスクの完全子会社として運営されています。
Spacemakerの製品がオートデスクの製品に完全に統合されるまでは、以下のとおりとします。
Spacemakerのプライバシーステートメントは、Spacemaker製品に適用され、Spacemakerによるお客様の個人情報またはお客様に関連する個人情報をの収集、使用、保管および処理の方法を定めます。
お客様のSpacemakerアカウントの不正使用が疑われる場合は、support@spacemaker.aiにご連絡ください。
Spacemakerの製品は、http://app.spacemaker.ai/projectsでアクセスできます。
Spacemakerのサブスクリプションサポートは、support@spacemaker.ai で利用できます。
Spacemaker製品にアクセスし、これを使用するために、お客様は、有効なメールアドレスおよびその他の必要な情報を提供した上で、Spacemaker のアカウント登録をしなければなりません。
一般規約で付与された権利に加えて、Spacemakerとオートデスクは、お客様のコンテンツに対して一定のデータ解析またはその他の分析を行い、その結果得られたデータおよび知見を自社の内部目的のために利用し、お客様のコンテンツから得られた知見を集約し匿名化したうえで第三者または一般に開示することがあります。
発効日: 2021 年 7 月 7 日
Autodesk Tandem のサブスクリプションは、次に示すタグ付けアセット数を基に階層化されています。 それぞれのサブスクリプション階層で、(1) 許可されるユーザを無制限に指定する権利、および (2) 無制限の設備で Autodesk Tandem を使用する権利が与えられます。
サブスクリプション階層 |
Free(無償)1 |
Standard(標準) |
Unlimited(無制限) |
タグ付けアセット数 |
1,000 以下 |
5,0002/パック |
1,000,000 以上 |
1. 制限された機能のセットで利用可能であり、お客様の内部業務向けに使用することを許可されておりますが、オートデスクにより予告なくいつでも変更または終了される可能性があります。 2. Standard サブスクリプションごとに、タグ付けアセット数は 5,000 ずつ増加します |
タグ付けアセットとは、Autodesk Tandem の使用によって指定されたアセット タイプと添付された追加のアセット データを持つ任意の要素です。 要素とは、Autodesk Tandem にデータ ソースから読み込まれた任意のオブジェクトで、壁、ドア、窓、設備機器、照明器具、家具などの物理的要素、またはタイプ、ルーム、レベルなどの論理的要素です。データ ソースから読み込まれるデータのみを含む要素は、タグ付けアセットにはカウントされません。
使用制限: Autodesk Tandem 内の使用状況を表示および監視できます。 Autodesk Tandem の使用状況がご購入のサブスクリプション階層の制限を超過している場合は、当該使用許諾対象外のタグ付けアセットを速やかに削除するか、合理的な期間内 (最初の超過日から 30 暦日以内) にオートデスクに対して購入注文または署名(捺印)済みの見積を発行し、サブスクリプションを追加購入する必要があります。超過は本規約に対する重大な違反とみなされます。
本規約の「無制限」使用は合理的な技術的制限を受けることがあり、オートデスクは独自の判断により予告なくいつでもこの制限を課す権利を有します。