AUTODESK FUSION Manage Extension

すばやく簡単なデータ管理

組み込みのワークフローを使用して設計変更を管理します。可視性を高めることで、イノベーションに集中できます。 

Autodesk Fusion Manage Extension の概要(ビデオ:45 秒) 

Autodesk Fusion のエンジニアリング ワークフローを強化

変更管理、リリース管理、パーツの自動番号付けなど、エンジニアリング ワークフローの承認プロセスに Autodesk Fusion Manage Extension(旧称 Fusion 360 Manage Extension)を利用する方法をご覧ください。  

変更管理

設計変更を把握・通知・承認し、すべての変更履歴を表示できる機能が、コンプライアンス管理に役立ちます。 

 

リリース プロセス管理

組み込みのワークフローを使用して、最新の承認データを関係者にリリースし、追跡管理できます。

一意の ID を割り当てる

各設計に一意の ID を割り当てることで、製品ライフサイクルを通じて正確なトレーサビリティを確保できます。

機能

Autodesk Fusion Manage Extension(旧称 Fusion 360 Manage Extension)の機能

バージョン管理

自動化されたバージョン管理機能で、すべての変更履歴を追跡できます。設計サイクルにおける矛盾やエラーの発生を防げるため、ワークフローが効率的になります。


クラウド ストレージ

どこからでもデータにアクセスできます。インターネット接続がない場合も、オフラインモードで作業を継続できます。


管理ツール

高度な管理機能が搭載されたツールを使用して、社内外の関係者にアクセス権を割り当てることができます。


コメントと朱書き

設計にコメント、赤字、マークアップを直接入れることができます。あらゆるデバイスから、こうしたフィードバックの作成・共有を行えます。 


ユーザー管理

プロジェクト データへのユーザー アクセスをコントロールします。社内外の関係者を管理できます。 


「チーム全体でクラウド環境を共有しながら、遠隔地に離れている関係者と最新デザインのレビューを行ったり、話し合ったりできます」

– Breeze Automation 社 Annika Klüpfel 氏

Autodesk Fusion Manage Extension

今すぐ始めましょう

設計の変更管理、リリース管理、パーツの自動番号付けなどの機能を搭載した、データ管理の拡張機能です。ご利用には Autodesk Fusion(旧称 Fusion 360)のサブスクリプションが必要です。 /年