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変更管理、リリース管理、パーツの自動番号付けなど、エンジニアリング ワークフローの承認プロセスに Autodesk Fusion Manage Extension(旧称 Fusion 360 Manage Extension)を利用する方法をご覧ください。
設計変更を把握・通知・承認し、すべての変更履歴を表示できる機能が、コンプライアンス管理に役立ちます。
組み込みのワークフローを使用して、最新の承認データを関係者にリリースし、追跡管理できます。
各設計に一意の ID を割り当てることで、製品ライフサイクルを通じて正確なトレーサビリティを確保できます。
バージョン管理
自動化されたバージョン管理機能で、すべての変更履歴を追跡できます。設計サイクルにおける矛盾やエラーの発生を防げるため、ワークフローが効率的になります。
クラウド ストレージ
どこからでもデータにアクセスできます。インターネット接続がない場合も、オフラインモードで作業を継続できます。
管理ツール
高度な管理機能が搭載されたツールを使用して、社内外の関係者にアクセス権を割り当てることができます。
コメントと朱書き
設計にコメント、赤字、マークアップを直接入れることができます。あらゆるデバイスから、こうしたフィードバックの作成・共有を行えます。
ユーザー管理
プロジェクト データへのユーザー アクセスをコントロールします。社内外の関係者を管理できます。