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AutoCAD と AutoCAD LT の違いは主に 3 つあります。1. 3D モデリング機能の有無、2. 記号やパーツなどを提供するツールセットの有無、そして3. カスタマイズの可否です。これらは AutoCAD のみで提供されます。
他にも高解像度レンダリング、標準仕様の適用やデータ書き出しなど、AutoCAD でしか提供されない便利な機能がたくさんあります。
AutoCAD と AutoCAD LT の違いは 2D vs 3D 以外にも色々あります。様々な角度からその利点を見ていきましょう。
AutoCAD と AutoCAD LT はどちらも、高品質 な 2D CAD ソフトです。インターフェイスがカスタマイズできたり、PDF や DGN などのファイルタイプからデータをインポートすることもできます。 AutoCAD は、7つもの業種に対応したツールが使えたり、3D モデリング、CAD 標準機能、データ書き出しなどの拡張機能も提供されています。 最近実施した調査では、AutoCAD と AutoCAD LT を比較したところ、AutoCAD を使う事で全体的な生産性が 86% も向上したという結果も出ています。
利用可能な機能が異なるため AutoCAD と AutoCAD LT の価格は異なります。AutoCAD LT の価格は年間 68,200 円(税込)、AutoCAD の価格は年間 220,000 円(税込)です。 AutoCAD は利用者が時間を節約できる追加の拡張機能を複数提供します。 AutoCAD を使うことで、AutoCAD LT と比較して最大 7.1 倍*もスピーディに設計できることが最近の調査で明らかになりました。
AutoCAD および AutoCAD LT のサブスクリプションには、AutoCAD Web アプリ、AutoCAD モバイル アプリへのアクセスが含まれています。 AutoCAD のサブスクリプションは、Autodesk App Store へのアクセスも提供します。
AutoCAD LT にはない、AutoCAD の便利な機能を、初心者向けに分かりやすく動画で説明します。
建築、機械、電気制御や設備等の設計に必要なオブジェクトや記号、シンボル、地図情報などがツールセットとして含まれ、これらを使うことで設計にかかる時間を短縮できます。
ソリッド、サーフェス、メッシュオブジェクトで 3D モデルを作成、編集できます。これらを活用し、よりリアルな CG イメージを作成をしたり、Print Studio を使って 3D プリンターに出力することも可能です。他の CAD ソフトで作った 3D モデルを読み込むことも可能です。
画層や文字スタイルなどの共通プロパティのセットを図面の標準仕様として定義し、すべての図面に標準仕様を適用、監査することで、図面仕様の一貫性を維持できます。
カスタマイズすることで操作性を上げたり、手間のかかる作業を簡素化できます。スキルやニーズに合わせて、LISP 言語や VBA、 .NET 等のプログラミングによるカスタマイズ、アクションレコーダの使用、Autodesk App Store から拡張機能を入手するなど様々なカスタマイズ方法があります。
Raster Design ツールセットは、ベクトル変換機能を使って、ラスターイメージの画像を DWG オブジェクトに変換し、AutoCAD に取り込むことができます。
オブジェクトプロパティ、ブロック属性、図面情報を表や外部ファイルに書き出せます。Excel の表データを結合することもできる便利な機能です。
2D ジオメトリに拘束を与え、設計の仕様と条件を保持することで、設計変更を素早く行えます。「幾何拘束」は、2D オブジェクト間、またはオブジェクト上の点間に指定できます。「寸法拘束」は、オブジェクトの距離、長さ、角度、半径の値をコントロールします。
クラウドの演算能力を使って、高解像度のレンダリングが実現します。3D モデルをステレオパノラマ表示すれば、VR でも見ることができます。また、レンダリングはクラウドで行いますので、その間 AutoCAD で別の作業を進められるのも大きなメリットです。
こんな方には AutoCAD をおすすめ!
こんな方には AutoCAD LT をおすすめ!
価格やどのソフトを使うのがよいか、どのような機能があるかなどご確認ください。
| AutoCAD と AutoCAD LT どちらを買うべきですか? |
AutoCAD の購入をおすすめするのは、次に当てはまる場合です。
AutoCAD LT の購入をおすすめするのは、次に当てはまる場合です。
| AutoCAD にあって、AutoCAD LT にはない機能は何ですか? |
実は AutoCAD には AutoCAD LT にはない機能が数多くあります。
| AutoCAD のコマンドで AutoCAD LT にないものはありますか? |
AutoCAD のコマンドで AutoCAD LT にないものは数百にのぼります。特に AutoCAD の 3D 機能に関係するものは AutoCAD LT にはありません。例えば、EXTRUDE, CHAMFEREDGE, 3DALIGN などです。その他の機能に関連したものでは、CAD の標準仕様や AutoLISP に関連したものが AutoCAD にはありますが、AutoCAD LT にはありません。例えば、STANDARDS, CHECKSTANDARDS, LAYTRANS, and LSP.
| AutoCAD LT で DWG ファイルを開く事はできますか? |
はい、AutoCAD LT でも DWG ファイルを開いたり、編集、新規作成することができます。
| AutoCAD LT をモバイルアプリで使う事は可能ですか? |
AutoCAD LT のサブスクリプション ライセンスには AutoCAD モバイル アプリや AutoCAD Web アプリへのアクセスが含まれます。
| AutoCAD LT は無料ですか? |
AutoCAD LT は無料ではありませんが、1ヵ月のサブスクリプション プランがあります。1ヵ月のサブスクリプションの価格は 8,800 円です。また、1年のサブスクリプションは 68,200 円、3 年では 183,700 円と長く契約するほど、ひと月あたりの価格がお得になります。
| AutoCAD および AutoCAD LT のサブスクリプションの価格を教えてください。 |
AutoCAD の価格は、年額で ¥220,000、月額で ¥27,500 です。3 年の購入価格は ¥594,000 です。
AutoCAD LT のサブスクリプションの価格は、年間契約で ¥68,200、月単位の契約で ¥8,800 です。3 年のサブスクリプションの価格は ¥183,700 です。
いずれも 3 年のサブスクリプションが最大約 10% お得です。